呼吸塾、その後の気づき

2023-02-14

開運堂の開運の母・岡田裕美さんの呼吸塾に参加したその後の変化

身体のだるさとともに帰宅。
呼吸塾で気づいたこと
・頭(頭皮)を呼吸塾のやり方で触っていくととっても痛い。
→頭使ってめっちゃ考えてたんだろーなー
・肋骨やお腹も触ると痛くて入っていかない
→硬くすることで何かが入るのを拒んでいたのかな?
・化粧水が前よりも肌にぐんぐん入っていく
→回数で言うと2回→4回 そもそも乾燥肌なので、これが本来肌が欲しがる量なのかも?
・もうまわりに気を遣うのはやだ、、、

家で1人になった時、
なにか言葉が浮かぶと泣いちゃって
私の魂が癒されると今はここにはいない魂も癒される
っていうことを聞いたときの涙に似ていたのだけど
結果的に小さい頃の私が出てきた。

以下は私の中で気づいたこと、起こったことです。

小さな私は自分と家族を何かから守るために戦っていて
私は両親から愛されていた自覚があって
それでも寂しい自分がいたのと、
まわりの人よりも愛ある環境だということを知っていたから
うらやましがられないようにしてみたり、
でも、寂しいからうらやましいだろーとアピールしてみたり。。。。。

小さな私は、何と戦っていたんだろう
いや、それは今も。
(ちなみに私はマヤ暦黄色い戦士)
戦うことで私は自分の存在を確認していたんだと思う
戦うことは手段の一つで、戦うことが目的ではないよね

もう戦う必要はないってわかった時、
私は何をしたらいいのか少し呆然とした

小さい私がでてきて
その子に聞いてみた
―なんのために戦っていたんだろ?
「母さんがわらってくれたらいいの」と答えた
そうか、母には困ってほしくなかった。ただただ、笑ってくれていればよかった。
それで戦ってたのかと気づいたらわんわん泣いてしまった

そして、その小さい子とは別に
「差し出しなさい、相手のためになるなら、差し出しなさい、だれかのためになるなら」
っていうのが浮かんできて。。。。。
こういうことを今まで言われて育ったことはなくて。なんなんだろう。

とりあえず、もう戦わなくていい。
いつ来るともわからない敵のために持っていた剣と盾をすて
いまは無邪気に小さな私は走り回っている
警戒心のような外に向かうエネルギーを自分の喜びのために使ってみよう。

今そんなところです。

小さい自分はインナーチャイルドなのかなぁ?
いろいろ不思議なことがありましたが、
その次の日から、
自分の体の喜んでいる感じがします。
より自分と仲良くなったというか。。。

ここからまたスタートなんでしょうね。
その後の変化があればまた。