月と樹での施術(膣ほぐしと出会ったとき その2)

2023-01-27

沼津の街中のビルの一角のサロン。

道路を挟んだ向かいには神社があって、気持ちのいいところでした。

月と樹のオーナーでセラピストの三樹奈緒子さん

みきさんは私と同い年で、アトピーの経験があったけど、

今はケアをされてよくなっている

さらにマヤ暦で持っている紋章が白い風が一緒などなど 勝手に私は共通点を見つけていました。

施術は120分の美肌ホルモンコース

リフレクソロジー、膣、ハンド、バスト、背中、ヒップ、腸リフレ、ひまし油湿布

最初にカウンセリングを友達とうけて、それぞれ施術を受けました。

施術を受けた感覚は、

全身のケアがうっとり気持ちよくて、

とにかく、ひまし油湿布が気持ちよかった。

そして、膣の施術は新感覚。

変に気持ちよくなったらどうしようとか

どうなるのか全く想像つかなかったけど、

そんなこともなく。

膣の中って無感覚に近いけど筋肉ってあるんだな、、、と実感。

さらに膣口のまわりは凝っていることを実感して、

施術の後は体が軽くなっていました。

みきさんが、施術が終わった後、いいお膣ですねと、

言ってくれたのがうれしくて、印象に残りました。

大手の一般的なマッサージのお店などの肩、首、腰のアプローチで、揉むと確かに楽になると思うけど、

胸周りやお腹周り、さらに膣まわりなどなど、一般的には施術の中で触ってはいけないとされるところの方が凝っている人が多いんじゃないかな?そこをほぐす方が身体は楽になるのではないかな?

と思っていたところだったので、

我が意を得たり。。。!

自分が施術する側になりたいと思って、

そのあと、みきさんに施術を学びたいと連絡したのでした。