膣ほぐしと出会ったとき
2023-01-27
わたしも最初聞いた時はびっくり
「膣ほぐし」
え?膣?ほぐす?
ほぐす必要あるの?
え、どうやって?
どこを、どうほぐすの、、、?
などなど、たくさん浮かんでくるクエスチョンマーク。
ですが、すごく気になるその「膣ほぐし」
自分の膣は生理や出産のときぐらいしか意識してきたことがなかったし、
ちょうどその時、私は40歳を目前にして、
これから先の40代の自分が想像できない。
どうなるんだろ、、、と思いながらも、
人生80年とするなら、その折り返し地点。
一度の人生悔いなく進みたい。
さらに一番下の子が大きくなってそろそろまた仕事を始めようと
リラクゼーションのお店で働いてしばらく経ったところでした。
家庭内でも、我が家は当時、旦那さんのご両親と完全同居。
旦那さんとのコミュニケーションが取れずになんだかな―の日々。
今思えば、今まで小さい子どもたちの子育てしてたのが、一旦おわり、
また自分のしたいことを模索しながら、
これから自分ができること、誰かのためになって
私も生きていける術(すべ)って何だろうと思っているところでした。
早速、静岡県の沼津のサロン「月と樹」さんへ(今は函南町へ引っ越しされています)
もう一人、膣ほぐしが気になっていた友達と車で行ってきました。
行きの高速道路では富士山の頂上にわっかの雲がかかっており
調べてみたら、吉兆のサインらしい。
どんな施術なのかワクワクドキドキで向かいました。